宗像フェス 花火大会2025 - 福岡/福津・宗像(地域・観光)

■フィナーレは大迫力音楽花火

今回の宗像フェスは、宗像ユリックスの芝生広場に特設ステージを組んでの大型の野外音楽フェスのスタイルが復活！ １８組（予定）の豪華アーティストが最高のLIVEをお届けします。同会場にはこだわりのフェス飯が楽しめる飲食ゾーンも併設。豪華な時間を堪能できます。 そして、フェスの最後は、宗像フェスの代名詞「超豪華　芸術音楽花火」が夜空を彩ります。 今年はオフィシャルグッズのコラボ、会場内の演出など、いろんな企画を計画しています。 今年最高の思い出を、宗像フェスでつくってください！


宗像フェスは、2012年に「みあれ祭前夜祭花火大会」として産声をあげました。今年で13年目の宗像フェスですが、これまでに縁があって出会った様々な方達のご協力と沢山の情熱で、地方でありながら、どの地域にも負けない魅力のつまったイベントとして広く認知されるまでに成長しました。「地方創生」を大きな目的としている宗像フェスの事業は、ここに関わる音楽関係の企業はもちろん、旅行関係から飲食店、機材リース、広告関連企業まで、多岐に渡り地域経済の活性化に繋がっています。この地域経済を巻き込んだ音楽フェスの活動は、福岡の魅力発信とブランド力向上に大きく貢献してきました。また宗像フェスは、ただの音楽フェスとしてだけでなく、音楽を通じて楽しみながら清掃活動をする「エコチケット事業」など、エンターテイメントとSDGs活動を融合させた「新しい社会貢献のかたち」を実現してきました。今回の宗像フェスは、地元宗像市での開催ということで、今一度原点に立ち返り、これまで宗像フェスが継続してきた、「環境活動」・「青少年育成」・「国際交流」を、エンターテイメントの力で「日本一のローカルフェス」として、新たな音楽フェスの未来を皆様にお見せすることをお約束します。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実行委員長　
浜田　修一


【宗像フェス2025】
日時：2025年11月1日(土)、2日(日)
場所：宗像ユリックス　芝生広場
　　　（福岡県宗像市久原400）

宗像フェス公式サイト　https://munafes.jp

　X：https://x.com/munafes2020
　Facebook：https://www.facebook.com/munakatafes
　Instagram：https://www.instagram.com/munafes_2025


第一弾アーティスト発表！続々追加！

11月1日（土）
Aile The Shota／氣志團／SCANDAL／ばってん少女隊

11月2日（日）
DOBERMAN INFINITY／ハジ→／MAZZEL／REIKO

【チケット早割好評発売中】
【チケット早割販売期間】7月15日 11:00 ～ 8月17日 23:59　
※早割限定チケットは枚数限定です。お早めにご購入ください。

【チケット一般販売期間】8月18日 00:00 ～ 10月31日 23:59


早割1日チケット
定価9,900円→早割8,900円

早割1日チケット　オフィシャルレジャーシート付
定価10,100円→早割9,100円

早割1日チケット学割
定価7,900円→早割6,900円

早割2日間通しチケット
定価16,900円→早割15,900円

早割2日間通しチケット　オフィシャルレジャーシート付
定価17,100円→早割16,100円

早割2日間通しチケット学割
定価13,900円→早割12,900円

世界遺産応援協賛

世界遺産応援協賛金額：60,000円
世界遺産応援プレミアムゾーン1名ご招待

世界遺産応援協賛金額：100,000円
世界遺産応援プレミアムゾーン２名ご招待

▶購入はコチラ　https://munafes.jp/#ticket


■フィナーレは大迫力音楽花火
「宗像フェス2025」の最後を飾るのは、世界花火師競技会優勝のワキノアートファクトリーによる、打ち上げ花火。九州から世界へと願いを込めて、みんなで見上げましょう。


■宗像フェスのSDGｓに関する取り組み
宗像フェスでは環境への取組を10年以上続けております。

これまでの宗像フェスでは会場に「エコステーション」を設け、飲食などで大量に排出されるペットボトルやプラカップなど全てのゴミの分別回収を行ってきました。分別されたプラスティック資源はリサイクルされ、その一部を使用し翌年の宗像フェスにてスタッフ用Tシャツやマイボトルなどを制作。エンターテイメントとSDGs活動を融合させた「新しい社会貢献のかたち」を模索し、実現して参りました。

このような実績から宗像フェスは、他のどの音楽フェスより「自己循環型リサイクルイベント」として、エコの先端を進んでいると自負しております。

転載元 PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000129941.html